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投稿日: 2026-08-27 16:00
第2期入社の社員が語る、会社の成長と変わらない良さ
今回は、ハマエンジニアリングの第2期に入社し、長年にわたって会社の歩みを見守ってこられたH.K.さんにお話を聞きました。
H.K.さんが入社した当時の社員数は40名ほど。
現在では第28期を迎え、615名の社員が在籍する会社へと成長しました。
会社が大きくなる中で変わってきたこと、そして今も変わらず残っている良さについて、長く働いてきたH.K.さんだからこそ感じるお話を伺いました。
ハマエンジニアリングに入社したきっかけを教えてください。
専門学校を通じて、ハマエンジニアリングを紹介していただいたことがきっかけです。
当時はコンピューター系の専門学校に通っていて、卒業後の就職先を考えていた時に、ハマエンジニアリングを紹介していただきました。
入社を考えた理由として大きかったのは、地元でもよく知られている大きな工場で働けることでした。
当時は、半導体という言葉も今ほど聞き慣れていませんでしたし、具体的にどのような仕事をするのかも、入社前は分からない部分が多くありました。
ただ、地元で存在感のある工場の中で働けることに魅力を感じましたし、「半導体ってどんなものなんだろう」という興味もありました。
そういった期待や好奇心を持って、ハマエンジニアリングへの入社を決めました。
これまでどのような業務を経験されてきましたか?
入社してから約20年ほどは、現場で半導体製造装置のメンテナンスや点検、トラブル対応などを担当していました。
その後、5年ほど前からは統括グループリーダーという立場になり、現場業務に加えて、お客様対応やグループメンバーの管理にも関わるようになりました。
2年ほど統括グループリーダーを経験したのち、諫早事業所の事業所長に任命されました。
諫早事業所には、派遣・請負を含めて230~240名ほどの社員が在籍しています。
現在は事業所全体を見ながら、お客様対応や社員の管理に携わっています。
入社当時は、どのように仕事を覚えていきましたか?
入社当時は、作業の進め方をまとめた手順書が今ほど整っていない部分もありました。
初めてのトラブル対応では、詳しい方に聞きながら自分で覚えていくことが多かったです。
詳しい方でも分からない場合は、一緒に作業をしながら、実際にやってみて考えることもありました。
手順書についても、お客様からいただいた内容をもとに実際に作業を進める中で、不備や抜けが見つかることがありました。
そういった時にはお客様に相談し、追加した方がよい内容を確認しながら、現場で使いやすい形に整えていきました。
自分で考えながら取り組む場面が多かった分、装置の構造や仕組みを深く理解できたことは、自分にとって大きな経験だったと思います。
26年以上働く中で、仕事を続けてこられた理由は何ですか?
メンテナンスや点検作業は、自分が好きな仕事だったので、そこは大きかったと思います。
もともと車が好きで、自分でいじることもあったので、機械に触れることや、仕組みを知ることに面白さを感じていました。
それに加えてやっぱり大きいのは、一緒に働くメンバー、仲間の存在です。
仕事の中でコミュニケーションを取りながら進めるだけでなく、プライベートでも一緒に遊ぶことがありました。
仕事だけの関係ではなく、仲間として関われる人たちがいたことは、自分にとって大きかったです。
入社当時から、周りのメンバーとの関係性に支えられてきた部分は大きいと感じています。
会社の規模や働き方は変わってきましたが、一緒に働く人の良さや、メンバー同士のつながりは、今も変わらない良さだと思います。
この仕事に向いている人は?
やっぱり、コミュニケーション力は大切だと思います。
チームで動く仕事なので、周りとコミュニケーションを取りながら進められる方は向いていると思います。
また、コミュニケーションが少し苦手だなという方でも、黙々と仕事に取り組める方や、一つのことに集中できる方は合っていると思います。
この仕事では、多くのパーツを扱う場面があります。
似たようなパーツもあり、一つひとつ確認しながら作業を進めることが大切です。
作業ミスがお客様へのご迷惑につながることもあるため、集中して丁寧に取り組める方には向いている仕事だと思います。
お客様先での働き方について、実際に感じたことを教えてください。
お客様先で働く中で良かったと感じるのは、大手企業の社員の方の考え方や、仕事の進め方を間近で学べたことです。
当時は、派遣としてお客様先の社員の方々と同じ業務に携わっていたため、勉強になることが多くありました。
例えば、資料を一つ作るにしても、どのように作成を進めるのか、どうすれば相手により分かりやすく伝わるのかなど、学ぶことが多かったです。
お客様との関係性としては、同じ業務を進める仲間のような感覚で、一緒に考えながら仕事をしていました。
入社当時は、お客様先にも新人の方が多く、トラブル対応の場面では、一緒に作業を進めながら、自分たちが分かることをお伝えすることもありました。
そうした日々の関わりの中で、お客様から業務の質や対応について「安心して任せられる」といった言葉をいただいた時は、とても嬉しかったです。
技術面だけでなく、仕事の進め方や考え方まで学べるのは、お客様先で働くからこそ得られる大きな経験だと思います。
現在のチームの雰囲気を教えてください。
一言で表すなら、フランクなチームです。
先輩・後輩の垣根があまりなく、相談しやすい雰囲気があります。
自分からコミュニケーションを取りにいくメンバーが多く、自然と声をかけ合えるため、新しく入った方も関係を築きやすいと思います。
もともと趣味が合う人が多く、仕事以外の話で盛り上がることもあります。
また、自分とは違う趣味を持っている人に対しても、「それも面白そうだからやってみよう」と興味を持つような雰囲気があります。
プライベートでも一緒に遊びに行くなど、メンバー同士の距離が近いチームだと感じています。
頑張りを見てもらえていると感じる場面はありますか?
人事評価もそうですが、普段の会話の中でも、日々の仕事ぶりを見ていただいていると感じる場面があります。
現在の立場では、上司と会話する中で、自分たちの取り組みや体調面に触れていただいたり、業務に対してアドバイスをいただいたりすることがあります。
また、現場の管理メンバーが、日々のメンバーの動きや体調面を共有してくれることもあります。
事業所全体を見る立場として、現場の細かな状況まで一人で把握することは難しい部分もありますが、そうした共有があるからこそ、現場メンバー一人ひとりの頑張りや変化にも気づくことができています。
メンバーとの何気ない会話の中で、自分が「人手が足りず負担を掛けて申し訳ないけれど、これからも皆で一丸となって助け合っていこう」と伝えた時に、「当たり前です」と返してもらったことがありました。
その言葉をもらった時は、言葉にできないほど嬉しかったですし、これからも頑張らなければという気持ちがより強くなりました。
会社の好きなところはありますか?
福利厚生や人事評価制度など、会社の制度が少しずつ変わってきたところです。
長く働く中で、基本給が上がったり、人事評価制度が見直されたりと、社員にとって働きやすい形に変わってきたと感じています。
以前は、手当の内容や評価の基準が分かりづらい部分もありました。
現在は、人事評価制度の改定によって、一人ひとりの技術や頑張りをより評価に反映しやすくなっていると感じます。
そうした制度を見直し、実際に変えていく会社の姿勢は、ハマエンジニアリングの良いところだと思います。
社長の考え方や行動力も、この会社を支えている大きな力だと感じています。
これから目指していきたいことはありますか?
まずは、メンバーの負担を少しでも減らしていきたいです。
そのためには、人員計画をしっかり考え、現場に必要な体制を整えていくことが大切だと感じています。
一方で、会社としての目標を達成していくためには、事業所として対応できる業務を増やしていくことも必要です。
ただ、業務を増やすだけではメンバーの負担が大きくなってしまうため、人員体制とのバランスを取りながら進めていきたいと考えています。
メンバーが無理なく働ける環境をつくりながら、事業所としても成長していけるように取り組んでいきたいです。
応募を迷っている方へメッセージをお願いします!
何も知らなくても、研修や現場で本当にいろいろ教えていくので、そこは心配しすぎなくて大丈夫だと思います。
入社する時は、「本当に馴染めるのかな」「分からないことを聞けるのかな」と不安に感じる方もいると思います。
でも、ハマエンジニアリングには、周りの方から声をかけてくれるような、包み込むようなコミュニケーションがあります。
新人の方が一人で抱え込むことがないように、教育担当者もついてフォローしていきます。
何も知らないことや、職場に馴染めるかどうかを不安に思う方もいるかもしれませんが、一人にはならないので、安心して飛び込んでほしいです。